「これもやっておけばよかった」と気づいた時には手遅れに・・・。
こんなことがあるなんて、どうして教えてくれなかったの?!
夫の海外赴任が決まり、
一人で不安を抱えるあなたへ
もう一人で悩まないでください!
「夫のアメリカ赴任が決まって嬉しいはずなのに…」
あなたはこんなことでお困りではありませんか?
赴任までの時間が限られている
『忙しい未来の駐在妻』のお悩み一例
- 準備が全然進まなくて気持ちばかり焦る
- 何から手を付けたら良いのかわからない
- 両親や友達と会いたいけど、時間が取れない
- 夫は引継ぎで忙しく、相談する時間がない・
- 海外赴任の事を相談できる相手がいない
- 現地での住まい探しのポイントが分からない
- とにかく英語が苦手で、恐怖すら覚える
- 渡米前に英語のレベルを上げたいが何から始めたらよいかわからない
- 子供の学校の手続きがパンドラの箱
- 日本にいる間に何を準備すべきかわからない
- アメリカでの生活に漠然と不安を感じる
- とにかく外国での子育てが不安
- 日本で済ませておくべきことはあるのか
- 自分のキャリアを諦めての渡米が不満
- 自分のキャリアを中断してまで、そもそも帯同するべきかどうかで悩んでいる
- すでに出産を控えていて、渡米全般が不安
- 将来妊娠を考えているのに駐在が決まり不安
あなたは今、
「とにかく駐在経験者に話を聞きたい!」
と思っていませんか?
夫の駐在が決まったけれど、
何から手を付けたら良いか分からずに
お悩みではありませんか?
夫の海外赴任が決まるという事は、
それだけ旦那さんの働きぶりが会社から認められ、
これからの成長を見込まれているという事の証です。
本来なら、会社から認められて大きな任務を
託された旦那さんの事を素直に喜んで
一緒にお祝いしてあげたいと思うはずです。
「これから海外の土地で駐在員となる事を
一緒に喜んであげたいけれど
不安の方が大きくて素直に喜べない」
「旦那さんは英語出来るけれど、子供はもちろん、
私は英語なんてとても話せないのにアメリカでの
生活なんてできると思えない」
「もうこれからは実家の両親に気軽に
子守を頼むとかできなくなるなんて」
と頭を抱えていませんか。
これはあなたの性格が悪いわけでも、
キャパが小さいわけでも何でもありません。
これから駐在生活を送ろうとする未来の駐在妻なら
だれでも少なからず抱く不安だからです。
そして、私も例にもれずにそうでした。
説明が遅れました。
私は未来の駐在員妻(駐妻)の応援サイトを運営している、
「松田 彩加(まつだ あやか)」と申します。
突然ですが、今から約7年ほど前、
私もちょうどあなたと同じ気持ちでした。
当時の私も夫の駐在が決まり、それを
「祝福してあげなくてはいけない」
という気持ちでいました。
しかし次々と波のように押し寄せてくる不安に
喜びはかき消され、これから始まるバラの駐在員
生活を心の底からは喜べなくなっていました。
そんな時こそ夫に相談しながら準備を進めたいのに、
肝心の夫は赴任前の打ち合わせや仕事の引継ぎ等
で帰宅が連日遅くなり。。。
辞令がおりてからは
今まで以上に業務に追われてしまい、
赴任準備について
相談しているどころでなくなってしまいました。
「こんな状況が赴任まで続くなんて・・・」
と一人で不安を覚えていたのです。
このホームページにたどり着いてくださったあなたも
少なからず同じ様な気持ちでいませんか?
家庭で出来る手続きや片付け、さらには書類の準備まで、
あなた一人だけが駆け回っていませんか?
・
・
・
・
・
そんな時こそ
近くにいる友達や両親に相談したい
と思いますよね。
しかし、あなたのお友達は
そんなあなたの状況や不安を
理解しきれないのです。
理解できないだけではなく、
もしかしたら
「海外に行けて良いわね」
「英語が話せるようになって羨ましい」
「駐在生活なんて憧れるわ」
などと言われませんでしたか?
あなたの不安な気持ちに反して
こうした何気ない言葉を
かけられるかもしれません。
「かけて欲しい言葉は
そんなんじゃないのに・・・」
そんなことがきっかけで
今まで仲良く付き合ってきたお友達に対し
モヤモヤした気持ちを抱きませんでしたか。
最悪の場合友人関係にひびが入る
ような事態になっていませんか?
わかります、あなたの状況。
なぜなら私も以前
同じ立場だったからです。
・
・
・
年度末だった3月下旬のある日、
帰宅した夫から「話がある」と、
真剣な顔つきで話を持ち出されました。
今まで海外赴任の希望など出したこともなく
それまでの夫の部署も事務系だったため
まさに海外転勤の辞令は青天の霹靂でした。
海外への辞令が出たことを
聞かされてから最初に思ったのは、
「やった!海外に、
しかも大好きなアメリカに行ける!!」
という思いでした。
でもそんな嬉しい気持ちもつかの間。
すぐに子供と一緒に海外へ引っ越して
生活する事への大きな不安が
私を現実の世界に引き戻したのです。
私たちは内示を受けてから
実際に渡米するまで
3か月の準備期間がありました。
これは他の駐在員の方々の話を聞くと
比較的長期間だった方だと思います。
でもその3か月という準備期間は
本当にあっという間に
過ぎ去ってしまいました。
なぜなら、引っ越しに向けて
やらなければならない事が
殺人的に多かったのです。
例えば、アメリカの渡航前に準備することの
一例を挙げただけでもザっとこんな感じです。
- ビザの申請
- パスポートの更新
- 国際免許証の発行
- 現地とのやり取り
- 洋服の購入
- 郵便物の転送手続き
- クレジットカード停止の手続き
- 銀行回り
- インフラ等の解約
- 育児グッズの購入
- 予防接種の追加接種
- 健康診断
- 子どもの学校の事
- 日本での生活の事
- 引っ越し先の選定
- 保険の選定
- etc,,,
その他細々とした手続きを含め、
辞令から渡米までにやるべきことを
挙げ出したら本当にキリがありません。
その雑多に渡る手続きや煩雑な事務仕事に
毎日追われるように日々の生活も
こなしていかなければなりません。
さらに、買うべきものは買いそろえ、
処分すべきものは片付けるといったことも
同時並行で進めなければいけません。
また、この辞令後の準備期間は
妻だけではなく、旦那さん自身も
当然慌ただしく過ごすことになります。
例えば、、、
- 日本での仕事の引継ぎ
- 引継ぎのための資料作成
- 職場の片付け
- アメリカの会社とのやり取り
- アメリカのビザ申請
- 飛行機やホテルの手配
- アメリカでの住まい選定
- etc…
やるべきことが次から次に
どんどん湧いて出てくるようです。
それに加えて苦労するのが
現地との英語でのやり取り
です。
もちろんアメリカとの
時差もあるのでやり取りが煩雑
でとても気疲れします。
アメリカに行く前から
あれこれ思いを巡らせては
とめどない不安に襲われます。
というか、現地での生活の前に、
まず当時1歳だった子供が
ちゃんと飛行機で移動できるのか。
私の場合そんな所から不安の種は
一つづつ芽を出してムクムクと
心の中で大きくなっていきました。
この不安のタネ、
一個ずつ芽を出して着実に大きくなり、
心の中はやがて不安でいっぱいの森のように
大きく成長してしまいます。
この時雑草の芽を早めに摘み取っていれば
大きな森に成長せず、庭に雑草が生えている
程度で済ますことが出来ます。
あなたには、あなたの不安を
取り除いてくれる除草剤が必要です。
または
直接雑草を刈り取ってくれる人の存在
がとっても大切です。
なぜならあなたは赴任の準備で
これから先どんどん忙しくなり、
お家の庭の草取りなんて
手が回らなくなってくるからです。
あなたにはこうした不安の芽を
あなたに代わって取り去って
くれるような存在はいますか?
除草剤をまいてくれるような
存在はいますか?
例えばお花を育てる時、
同じプランターに雑草が茂っていては
お花に行くはずの栄養が十分にいき渡りません。
ただ土と水を無駄にして
雑草を育てることになります。
また、大きく成長しすぎた雑草は
お花に届くはずだった日光も遮り、
他の草木を枯らしてしまうでしょう。
あなたも旦那様の海外赴任が決まった今、
不安な気持ちにばかり支配されたり、
必要以上に落ち込んだりしていますか。
新しい生活に対する希望の花の横で、
不安の芽を大きく成長させること
になっていませんか。
それではこれから訪れるはずの希望の芽が
あなたの元にやってきたとしても
うまく成長させられないかもしれません。
もしかしたら不安の森の中では、
その花の存在にすら気づかない
かもしれません。
はっきりと断言します!
はっきりと断言できることがあります。
これから先あなたはご家族と一緒に
アメリカで充実した生活を送られます。
間違いありません。
アメリカという土地は望む人のもとには
チャンスを与えてくれる場所
なのです。
しかしあなたがその刺激的で最高に楽しい生活を
謳歌するのは、渡米してから一体どれくらい
経ってからでしょうか?
生活に慣れて土地勘がついてくる
半年ほど先でしょうか?
それとも車の運転に慣れた
1年先のことでしょうか?
またはご近所さんとすっかり顔見知り
になって仲良くなってきた
3年後でしょうか?
・
・
・
人それぞれ
環境の変化に対する適応能力には
個人差があります。
新しい土地で案外平気に新生活に
馴染める人もいます。
一方で、変化の大きさについて行けず
最悪の場合、疲れ果てて心が折れ
引きこもりになってしまう人もいます。
これから先向かわれるアメリカの地では
今まで助けてくれた友人やママ友、
ましてや両親に頼る事も一切できなくなります。
これからあなたが頼れるのは
現地で新しくできたお友達か会社の同僚や近所の人など
ごく限られた方々だけになります。
取り返しのつかない心の痛み
~アメリカで生活した私だから伝えられること~
ここで、すこし暗い話題になってしまいますが、
私が未だに抱えている
【取り返しのつかない心の痛み】
を伴う、悲しいエピソードをお話しします。
実は内容がちょっと重たいだけに、
ここに載せていいものか最後まで悩みました。
でも、私なりに色々と考えた結果、
やはり正直にお伝えさせていただくことにしました。
なぜなら、アメリカ渡米まで時間のないあなたには
正直に、そしてできるだけストレートに
私が体験したことをお伝えしておく方がいいと思ったからです。
一瞬気持ちは落ち込むかもしれませんが、
それはあなたに大切な事をお伝えしたいためですので、
少しだけ我慢して私の話にお付き合いください。
私がまだ大学生だった頃、
アメリカに留学に行かせてもらいました。
留学が終わって帰国し、数ヶ月が経ったある日のこと。
母親との会話の中で
ふとこんなことを母親に尋ねました。
「おばあちゃん元気?」
すると少し間があってから
母親はこう答えました。
「おばあさんね、あんたが留学中に亡くなったわ。
おばあさん死ぬ前に足骨折して入院したり、
手術したりですごい大変だったんだわ。」
「大変な時にあんたおらんかったわ。
あんたが日本におったら色々と
手伝ってもらえるのになぁって思ったわ。」
・・・・。
想像すらしていなかった母の返答に、
最初は一瞬、
「冗談だ。」と思いました。
しかし、こんな冗談を母親が言うわけもなく
残念ながら本当の話だったのです。
どうやら留学中だった私を案じて
祖母が亡くなったことを言わないで
内緒にしておいたという事らしいのです。
私たちがお盆とお正月に帰省する時には
必ず冷凍庫に レディーボーデンのバニラ味を
買っておいてくれたおばあちゃん。
パチンコが大好きで
足が悪いのにバスに乗って柳ケ瀬へ
繰り出していたおばあちゃん。
タバコの吸い過ぎで、
家の壁が黄色くなってた
ファンキーなおばあちゃん。
ファミコンが出た当初から
麻雀のソフトだけをやり続け、
ついにテレビに麻雀牌の跡が常に見えるくらい、
家にいる時もギャンブラーだったおばあちゃん。
小学生だった私に
「花札」を教えてくれたおばあちゃん。
実家から帰る日には
「これで帰りにうどんでも食べて帰り。」
と言って、必ずお小遣いをくれたおばあちゃん。
そんな小さい頃のおばあちゃんとの
思い出が次々に思い出され、
悲しい気持ちがどっと胸に流れ込んできました。
「おばあちゃん死んじゃったんだ・・・。」
じわりじわりとその思いが
胸を締め付けました。
【私はおばあちゃんの最期にお別れすら言えなかった!】
その後悔の思いは
今でも無くなりはしません。
私はおばあちゃんの死に目にあっていないので、
今でもこんなことをふと思ったりします。
おばあちゃんはどっかで元気に生きていて
今日もパチンコにふらっと出かけて
いるんじゃないかなぁ
きっとこれは、
私が祖母の葬式に出られなかったから
ちゃんとお別れが言えてない・・・。
そういった気持ちがあるから
気持ちの区切りが付いていない
んだと思います。
それから何年も経って、
今度は旦那さんの仕事で
アメリカへ赴任することになりました。
渡米して数ヶ月経った頃、
父親からスカイプ(オンライン電話)
の着信がありました。
「あれ、おかしいな?!」
と直観的に思った私は、
何だか嫌な予感がしつつも電話に出ました。
話を聞いてみると父親は今
実家に来ているとのこと。
そして電話口から
「ばあさんが死んだから実家に帰ってきた」
と第一声。
やはり私の嫌な予感は的中してしまい、
それは父方の母親(私からすると祖母)の死
を伝える電話でした。
元々祖母の容態はあまりよくなくて、
老人ホームのような施設で
生活していました。
始めのうちは数時間だけの
通所利用だったのですが、そのうち
祖母は施設で生活するようになりました。
最期に祖母と対面で話をしたのは
何年も前にお盆の帰省の時、
施設にお見舞いに行った時でしした。
帰省が大変なことを理由に
ここ数年は実際に祖母とは
顔を合わせていない状態でした。
「お前にばあさんを見せてやろうかと思って電話した」
と父親。
亡くなって畳の上に寝ている
動かないおばあちゃんの姿を、
携帯のカメラ越しに見せてくれました。
「おばあちゃん・・・何で今なの??」
とっさにそう思いました。
でもここでお別れを言うしかないと思った私は
携帯に写るおばあちゃんを見ながら
最後のお別れを画面越しでしたが伝えることができました。
お葬式に参列されていた方からすれば
カメラ越しに死んだ人を写して会話するなんて
不謹慎だと思われたかもしれません。
でも私にとっては他人からどう見られようが関係なく
おばあちゃんとお話しできる、
最後の本当に貴重な時間でした。
今でも父親があの時電話してくれたことを
心の底から感謝していますし、
おばあちゃんの顔を見て最期のお別れができたことは
本当にありがたかったと思っています。
私がアメリカで実際に経験した
恐ろしいお話をします。
ここでもう一つ、
私が実際に経験した
恐ろしい体験談をお話します。
重い話が続いて恐縮ですが、
こちらは「家族の命」に係わる話なので
ぜひゆっくり読んでいただきたい内容です。
アメリカ駐在生活5年目のある日、
当時1歳だった息子が
熱性けいれんを起こしました。
その日、熱を出していたのでベッドルームで
寝かしていたのですが、寝室から突然
叫び声の様な悲鳴のような声が聞こえたのです。
初めは息子が発した声だと分からないほどでしたが
とにかく様子を見にベッドルームへ向かうと
息子が白目をむいて痙攣を起こしていました。
目の前でけいれんを起こしてひきつっている
息子を抱いて訳が分からないことが起きていると思いつつ
その時覚悟したことは、
「あぁ、この子はアメリカで
私たちのもとにやってきてくれたけれど、
この土地で死んでしまうんだ。」
ということでした。
その時はおおげさではなく、本当に
「我が子の死を目前にしている」と
と感じていました。
そして、
「この子はここで死んでしまうんだな」
と思いました。
初めて見る息子のひどい様子に動揺する私と娘
の代わりに救急車を呼んでくれたのは、
隣の家のおじいちゃんでした。
彼はけいれんした人を以前見たことがあって、
すぐに息子が同じ状態になっていると判断して
救急車を呼んでくれたのでした。
お陰で息子はすぐに救急車で病院に運ばれ、
ERで一晩過ごした次の日には
無事に帰宅することが出来ました。
あの時のことを思い返すと
今でも血の気が引きますが、
今でも息子と私たち家族の危機を
救ってくださったご家族には本当に感謝しています。
さて、ここで私がこの体験をお話したのには
理由がありますがそれがなんだかわかりますか?
あなたは緊急時に助けてくれるような
お友達や知り合いをアメリカで
作れる自信はありますか?
答えは
・
・
・
と、自信を持って言えましたか?
というか、
実はあなたには
「YES」
以外の選択肢はありません。
なぜなら、
そうしないとあなたの大切な家族やあなた自身の命を
守れないかもしれないからです。
そして、
そうしないと見知らぬ土地で何年も
駐在生活を送ったりは出来ないからです。
あなたは観光で1週間や2週間だけ
アメリカを訪れてすぐに帰国する
のではりません。
酷な言い方ではありますが、
否応なく、好き嫌い、得意不得意に関係なく
現地で「あなたが」頼れる人たちのネットワークを
新しく構築するほかないのです。
「そうは言っても、
私は英語なんて話せないし、
一体どうしたら・・・。」
という声が聞こえてきそうです。
でも大丈夫です。
もう一人で悩まないでください。
そうなんです、
大丈夫なんです。
もう一人で悩まないでください。
分からないことは
「経験者に聞けばいいだけ」
です。
1人で大変なら
話を聞いてもらえばいいんです。
不安な気持ちを
共有できる相手
を見つければいいだけだからです。
これから旅立たれるあなたのためだけに。
~未来の駐妻【個別サポートサービス】~
私は元アメリカ駐在員の妻として、
これから旅立たれるあなたの事をサポート
したいと思ってこのサービスを立ち上げました。
なぜなら、私が駐在員の妻に
なるときにそんなことを言ってくれる人
なんて一人もいなかったからです。
お陰で渡米するまでの数か月間は
目の回るような忙しさと、得体のしれない
不安とに襲われていました。
だから私は、
経験者の私にしか伝えられない事、
理解しあえないことがあるのではないか
と考え、
「これからアメリカで駐在員となる方々の
お手伝いがしたい。」
という思いが徐々に強くなっていきました。
さらに言うなら、
私は昔の自分がそうであったように、
未来の駐在妻を助けたい
のです。
今一人で不安を抱え、
渡米準備をもがきながら必死に進めている女性
を支えたいのです。
分からないことがあったときは一緒に悩み、
「こんな方法もありますよ」と、
少しでも先に進むためのヒントを渡したいのです。
何をやったらいいのかわからない人には、
自分の経験からアドバイス
出来ることを探したいのです。
「日本からこれを買って行って
役に立ったよ」と他愛もない会話をして
あなたにほんのひと時でもホッとして欲しいのです。
逆に「こんなものは現地にも売っていたよ」
という情報を共有したいのです。
私のサポートであなたの心に
ほんの少しでもいいから、
余裕が生まれるようにしたいのです。
私はあなたの隣によりそって、
心の不安にもよりそいたいのです。
あなたがお友達に言うように
「スタンドバイミー」
=「となりにいてよ」って言える相手になりたい。
そう思っています。
未来の駐妻に一番伝えたいこと
あなたのお友達で
駐在経験がある方がいらっしゃれば、
私に頼る必要はありません。
あなたの旦那さんが
渡米前の忙しい時期でもちゃんと家族と
あなたのケアをしてくれるような余裕がありそうなら、
私に頼る必要はありません。
あなたが英語に自信があって
自分で準備をサクサク進められるのであれば
私に頼る必要は全くありません。
でももし、
あなたが今一人っきりで
頑張っているのだとしたら。。。
一人で渡米準備を進めていて、
少しでも不安に思うことがあるなら、
是非私を頼って欲しいと思っています。
渡米前の忙しく大切な時間は、
あれこれ手続きの事で悩んで
無駄に時間を使ってほしくありません。
その限られた大切な時間は
あなたが大好きなお寿司を食べる時間
に使って欲しい。
あなたがお友達と過ごす時間
に使ってほしい。
あなたがご両親と会う時間
に使って欲しい。
お子さんが日本での
大切な思い出を残す時間
に使って欲しい。
そう思っています。
もしあなたが少しでも不安を抱えて
生活しているのなら、
是非私があなたの隣に寄り添って
渡米までの時間をサポートしたいと思います。
あなたの親友に助けを求めるように
/
「スタンドバイミー」
\
と声を挙げてください。
あなたがスタートから
笑顔あふれる駐在生活を送れるように
私が近くで寄り添えるように。
~サービス提供者について~
自己紹介:松田彩加
はじめまして!
アメリカ駐在ナビの運営者こと
駐妻ウィングプロバイダー
松田 彩加(まつだ あやか)
と申します。
学生時代の留学経験、結婚後のアメリカ駐在生活の経験を元に
駐在員の妻としてアメリカに渡る女性を全力で応援しています。
愛知県名古屋市生まれ。
大学時代に留学を経験する。
その後、留学時代に出会ったパートナーと結婚し第一子を出産。
日本で憧れのマイホームを建てたのもつかの間。
その一年後には夫の会社からアメリカへの赴任を言い渡され、
夢のマイホームを日本に残したまま赴任。
アメリカのニューヨーク州にて駐在生活を送る。
駐妻としてアメリカに滞在中、大学で社会学・心理学の勉強をするも、
在学中に第二子を妊娠してマタニティライフ&出産を経験。
出産後は子供向け音楽教室のインストラクターの資格を取得して帰国。
現在は日本で取得した教諭免許とアメリカで学んだ
子供の発達心理学の知識を活かし、
小さな子供達に音楽を使った「楽しめる英語教室」を開催している。
あなたは今、
こんなことでお困りですか?
「海外赴任なんて急に言われても心の準備が出来ない・・・」
「何から手を付けたら良いのかわからない」
「英語圏での生活が不安」
「子どもを連れての赴任っていったいどうなるの?」
初めての海外赴任の準備って、何から手を付けたらいいのかわかりませんよね。
いつ、何を、どんな順番でしていったらいいのか、
インターネットで情報を検索して読んでみるけれど
結局沢山ありすぎる情報の波に溺れそうで疲れてしまっていませんか?
あなたのお友達やご家族は
あなたの疑問や不安を解決してくれますか?
これからアメリカでの
駐在員生活が始まるあなた。
あなたの周りに
アメリカでの生活について
直接お話しできる人はいますか?
親身になってあなたの話に
耳を傾けてアドバイスを
くれる人がいますか?
あなたの抱えているお悩みを、
近所のママ友が解決して
くれますか?
例えば
あなたが今お花の習い事を
始めたいと考えているとします。
その時あなたには
生け花をやったこともないママ友の
意見を聞きたいと思いますか?
「あ~、生け花って所詮、
お金持ちのする暇つぶしよね」
という言葉を真に受けて
あなたは諦めてしまうでしょうか?
それとも、昔生け花をかじった経験の
ある近所の先輩に少し詳しい話を聞いてみたい
と思うでしょうか?
その方とのこれまでの関係性もあるので
一概には言えないかもしれませ。
でも、自分が
「生け花をやってみたい」と思うなら
遠い昔でも、ほんの少しの間でも、
生け花を実際にやったことのある
経験者の話を聞く方があなたにとって
為になるとは思いませんか?
「習い事にかかる費用」
「それぞれの流派の違い」
「季節ごとのお花の種類を扱う楽しさ」
「ハサミや花瓶などお道具の説明」
etc…
もしかしたらあなたが思いもしなかった
生け花を習うメリットやデメリット、裏話など
も詳しく知れるかもしれませんよね。
こんな風に、自分がまだ経験したことの無い
新しい世界に飛び込もうという時
特にそれが困難を伴なう時
あなたならどうしますか?
インターネットの情報の波にのまれ
動けずにいるには
あまりに時間が勿体なさすぎます。
そんな時はだれでもよいから
事情の分かる人に話を聞いてみては
いかがですか?
他人の意見を聞いて自分の中でそしゃくし、
その意見を採用するか、またはどこを取り入れるかは
あなたが決めればよいのです。
たとえそれが失敗談であったとしても、
先人の失敗を既に知っているあなたは
同じような状況を見極められます。
事前に準備が出来るので
同じ失敗をしないで済みます。
普通なら3日かかっていた買い物の時間を
1日に短縮できるかもしれません。
これから駐在生活を始めるあなたにとって
本当に参考になる情報は、
やはり同じように
駐在生活を乗り越えてきた人からの
体験談や失敗談だと思いませんか?
それならば私がお手伝いできる
得意分野です。
1人で悩む時間がもったいない!限られた赴任準備期間中に
あなたが本当にやるべきこととは?
海外赴任の辞令が下りたことを
夫から知らされたあなた。
まず海外赴任について
詳しく書かれたサイトを
探すことでしょう。
しかも普段は子育てや家事に
時間を追われているあなた。
子供の寝静まった夜中や
まだ家族が起きてくる前の早朝の
自分の自由な時間を割かなければなりません。
この情報社会において、
あらゆる情報に手軽にいつでもアクセスできる
というのはとても良い事のように思えます。
しかし、
あなたの場合はそうではありません。
なぜなら
「あなたは圧倒的に時間がない」
からです。
フライトの出発日が決まれば
例えどんなことがあってもその日に
飛行機に乗って行かなければなりません。
出発までの日にちを逆算して、
残された日本での一日一日を
本当に大切に過ごさなければならない身なのです。
「どの情報サイトが良いのかな~」
などと、呑気にネットサーフィン
している場合ではないのです。
そもそもネットでの溢れる情報を
自分にとって必要か不必要かを取捨選択
するのには、とてつもない時間と労力を要します。
また、今のあなたには他にも
するべきことがあります。
・手に入れた情報をもとに
自分で出発までの詳細なスケジュールを組む
・スケジュールをもとにすることリストを作る
・買い物リストを作る
・実際に買い物に出かける(子連れ)
・荷物の箱詰めに取り掛かる
・病院通いを済ませる
・常備薬の手配をする
・日本の学校へ連絡する
・アメリカの家探し
・アメリカの居住環境のチェック
・親族や親へ報告をする
etc…
ここに挙げたのはほんの一例ですが
あなたが限られた時間の中でするべきことは
本当に沢山ありすぎるのです。
だから自分でやらなくていい部分は
「お金を払ったとしてもプロに頼もう」
という事になるのです。
あなたは引っ越しの際の梱包資材を
購入することなく引っ越し業者に
電話をすれば家まで届けてもらえます。
取り扱い注意の品物には
丁寧な梱包を施して
て箱詰めしてくれます。
どんなものが持ち込み禁止かは
業者のくれるリストをみれば
楽に準備が進められます。
引っ越し当日にはあなたが家の荷物を
全部箱詰めする代わりに
業者の手馴れた方がどんどん作業を進めてくれます。
あなたが家からトラックまで何十往復もして
100以上もの段ボール箱をトラックへの
積み入れをすることはありません。
あなたが段ボール箱を運ぶ代わりに、
引っ越し業者さんがすべての作業を
済ませてくれます。
また、あなたが空港に行って
税関に書類を手渡す代わりに
書類の手配は全て業者が行ってくれます。
海外引越の会社へ依頼をするのと同様、
あなたが他の人に任せられることは
お金を払ってでも任せるべきなのです。
その代わり、今のこの時期に
「あなたにしかできない、あなたが本来やるべきこと」
に集中すべきです。
お子さんがいらっしゃれば、
日本のお友達と離れて
不安に感じているかもしれません。
お子さんの心のケアは
例えお金を払ったとしても
誰もあなたの代わりにしてくれる人はいません。
旦那さんはいかがでしょうか?
本赴任の前の短期出張が重なり、
体力的にも精神的にも
疲れがたまっているかもしれません。
そんな時に支えてあげられるのは
あなただけだと思いませんか。
あなたの本当に大切にしたい
部分はお金を払って
誰かにやってもらうべきものではないはずです。
であるなら、
誰かに代わってもらえるところは
その人に甘えていいのではないでしょうか。
家族だけではなく、
あなたが一番大切にしなければならないのは
あなた自身の肉体的、精神的安定なのです。
「日本にいられる限られた時間」後悔しないためにあなたが
今やっておきたいことは
こんなことではありませんか?
あなたが日本にいられる
残り時間は限られています!!
渡米後に後悔しないために。
その限られた時間の中で、
「今こんなことをやっておきたい」
と思っていませんか?
- 暫く会えなくなる親や親戚と話す
- 仲の良い友達との楽しいおしゃべり
- 英語で説明が難しい美容院に行っておく
- お体のメンテナンス(病院含め)を済ませておく
- 薬などの備えをしっかりしておく
- 親に送っておくべきものを準備して発送する
- 大好きな日本のテレビ番組を見ておく
- 大好きなお寿司をおなか一杯食べておく
- 行っておきたかった国内旅行に行っておく
- 日本でしか買えないものを買っておく
- アメリカにもあるけれど日本の方がクオリティが高い品物を買っておく
- 引っ越し準備金で買い物をしておく
- 見知らぬ土地での息抜きのためのグッズを準備しておく
- etc..
今日本にいる間にしかできない事
はこのほかにもたくさんありますよね。
それをやり残さないために
引っ越しの準備や渡米等の手続きは
自力でどんどん進める必要があります。
やらなければならない
いわゆる事務手続きは
出来るだけサクッと終わらせましょう。
「自分が」本当に
今やならければいけない事
それに時間を割くべきです。
あなたは今、
この限られた日本での残り時間を
どのように使いたいと思っていますか?
そんなあなたの不安を一気に解消できます!
「渡米前の準備バイブル」でサクサク準備
「赴任準備リスト」でチェックするだけ
「ネイティブ発音マスタリー」で英語の発音を爆上げ
「今日本で買っておくもの」があれば後悔しない
何より、分からない事は駐在経験者に質問出来ちゃう「サポートシステム」
その他にも【今必要!】な内容がギュッと詰まっています!
それでは充実のサポート内容をご紹介します。
【サポート内容 その1】
渡米前の準備バイブル
やることが山ほどある
海外渡航の準備。
やることが多すぎて
何から手を付けたらいいのか
分からない。
身動き取れずに
立ち止まっている
という方はいませんか?
ゼロからインタネットで
情報を集める時間を
他のもっと大切な事のために
使いましょう。
まだ渡航準備が
何も手についていない方
すでに準備を始められた方
どなたにも役立つ
【海外渡航準備バイブル】
これさえあれば
渡航までの準備スケジュールが
丸分かりです。
【サポート内容 その2】
ご相談窓口
(期間中無制限で相談可能)
いくらサポート体制が整っていても、
気になったことを
気軽に相談できる環境がなければ
意味がありません。
時間のないあなたにこそ必要な
場所と時間を選ばないで
相談できる場所をご用意しました。
思いついた時に携帯から
サクッと相談できる体制
が整っています。
※チャットサポートには
チャットワークに登録(無料)し
販売者とコンタクトを
とっていただくことが必要です。
(インターネット接続等に係る
通信料は各自負担となりますので
ご了承ください。)
【サポート内容 その3】
海外赴任経験者に直接相談
できる個別セッション
(音声相談会30分×2回)
昔から
「餅は餅屋」
「海のことは漁師に問え」
というように、
やはり海外赴任のことは
海外赴任を経験した人に聞く
のが一番です。
「Stand by me式
駐在生活準備応援サポート」
では経験者と相談できます。
実際にアメリカでの
駐在員生活をしてきたからこそ
あなたのお悩みを解決できます。
いい事だけではない、
リアルな海外生活の声に
触れることが出来ます。
今だけ8つの期間限定特典を
全てお渡しすることが出来ます!
期間限定の特典ですので予告なく削除する場合があります。
8つの 期間限定特典詳細
【限定特典その1】
ネイティブ発音を手に入れる魔法のテキスト「ネイティブ発音マスタリー」
駐在生活を始める上で頭を悩ませる不安の種は、ダントツに「語学力=英語」です。折角だから駐在生活中に「英語を話せるようになりたい」「外人さんが何を言っているのか聞き取れるようになりたい」というお悩みを元に完全オリジナルのテキストでサポートします。アメリカに行ってからではなく、テキストを手にしたらその日から、日本にいるうちから英会話の練習を始められます。
【期間限定】これだけでも英語教材として販売できるほどの内容ですが、今だけ特別に購入者様への特典としてお付けしています!
♪1日15分勉強するだけで2週間後には
ネイティブ並みにきれいな発音♪
も夢じゃない!
「ネイティブ発音マスタリー」
オリジナルテキスト
これからアメリカでの駐在員生活が始まるあなた。
実はこんな不安を抱えていませんか?
・学生時代から英語が苦手だったから
今更英語の勉強を始めるのは無理
・聞き取りは何とかなっても、
実際に話す発音が日本語英語過ぎて
外国人と話す自信がない
・子供は英語が話せないので、
これから現地の学校で実際に
転校してやっていけるのか不安
これらはほんの一例ですが、
やはり言葉の壁はとても厚く
目の前に立ちはだかっていますよね。
駐在員としてこれから長期間海外で
生活するとなると
短期の旅行や短期出張とは違って
長期間暮らすとなると英語に対する不安が
重く肩にのしかかってきます。
そこで私にも経験者として
何かお手伝いが出来ることがないだろうか
とずっと考えていました。
もしあなたが英語が苦手だからという理由で
海外赴任へ不安を感じているなら、
私はその不安を取り除きたいと思っています。
そこで作ったのが、
完全オリジナルのテキスト
「ネイティブ発音マスタリー」です。
もしあなたが今、全く英語を話せない
状態だとしたら、ぜひこの教材を手に
取って欲しいと思っています。
なぜなら、この教材は
アメリカの幼稚園児が
実際に英語を学び始める段階で
用いられる手法を元に作られているからです。
私の娘が3~4歳の頃、
現地の保育園で実際に
採用していた方法です。
また、小学校でも入学してから少なくとも
1,2年間はこの方法を取り入れて
現地の子供も英語を勉強していました。
つまり、
とっても簡単に出来てしまう
英語学習方法だという事です。
そしてその効果は絶大です!
なぜなら、これは私が
現地で実際にこの目で見て子供を通して
体験して知り得た学習方法だからです。
アメリカ人の子供達が
この方法を使って英語を習得している
から自信を持ってお伝えできるのです。
私はこの現地人が使う手法を
取り入れた英語の学習方法を元に
完全オリジナルのテキストを作成しました。
この方法を簡単に説明すると
「英語の文字と音のルールを学ぶ」
という学習方法です。
この方法で私の子供は3歳の時、
簡単な絵本をすでに1人で
読めるようになっていました。
しかもその発音はネイティブ並みの
きれいな英語の発音でした。
これは年齢が低くても一定の
ルールさえ身につけていれば、
きれいな英語を話せることの証明です。
そして、英語力がゼロの子供でも
ネイティブの様な発音が手に入る
事の証明です。
ましてや、中高と英語をやってきた
既に英語の基礎がある大人なら
なおさらその習得は早くなります。
あなたにも海外生活が始まる前に
是非このテキストに取り組んで
自信をもって渡米して欲しいと思っています。
今ならお申込みいただいた方全員に
お申込みプレゼントとして差し上げています。
内容を常に更新してどんどん
バージョンアップしていく予定ですので
ある一定期間後には電子書籍としての
販売も考えています。
実際の所はテキスト販売でのお金儲けが
私の第一目標ではないのでこちらの
電子書籍化は後回しになっていますが💦
今はそこまで進められていませんが、
電子書籍化して販売する前に是非皆さんには
無料で手に取って欲しいと考えています。
今なら特別特典として
無料でお渡ししています!
購入された方はワクワクして
テキストの受け取りまで
お待ちくださいね!
【限定特典その2】
「ネイティブ発音マスタリー」個別レッスン
(60分×1回)
特典その1でお渡しする、
「ネイティブ英語マスタリー」のテキストを
使ってみたけれどうまく発音が出来ないという方へ。
直接個別セッションで発音のコツをお教えします。
テキストだけでは気持ちが萎えてしまう方、
読むだけでは分からなかった発音のコツ
などを直接お教えします。
是非個別セッションを
ご利用くださいね。
※スケジュール調整させていただきますので
お早目のお申込みをおススメします。
【限定特典その3】
アメリカ渡航までの
準備リスト
3か月前
2か月前
1か月前
航直前
と、その準備時期によって
やる事がありますよね。
渡米までの期間に合わせて
「やる事リスト」
をお渡しします。
今何をやるべきか、
前もって準備できることは何かが
パッと一覧で分かりやすくまとめられています。
スケジュールが見える化されることで、
心にも余裕をもって
準備を進めていくことが
出来るようになります。
【限定特典その4】
今しか買えない!
「日本で買っておくべきもの」リスト
今時代インターネットが普及して、
アメリカだってお金を払えば
ほとんどの物は手に入れられます。
しかし、そこは海外。
やはり日本と全く同じものが
手に入るわけではありません。
かゆいところに手が届く
日本のクオリティの高い品物や、
どうしても手に入れにくい物って
やっぱりあるんです。
現地で生活したリアルな声から作成した
「日本で買って持っていくべき物リスト」
を特典としてお渡ししています。
【限定特典その5】
知らないと損する?!
「アメリカ生活を楽にする便利サービスリスト」
別に知らなくても良いけれど、
〈知っているとお得&生活がぐーんと楽になる〉
極秘ノウハウをお伝えします。
先ほどからお伝えしていますが
私はアメリカで
留学
主婦
妊娠
出産
子育て
仕事
のすべてを経験しました。
つまり、これらの世界を全て
自分で経験して知っているという事です。
現地で生活し、その世界に
飛び込んだ人間だけが知っている、
リアルな情報を包み隠さず
正直にお伝えします。
【限定特典その6】
アメリカのバケーションを120%楽しむための「国内旅行お役立ち情報」
海外赴任者の一番の楽しみは、
比較的安価に、そして気軽に
アメリカ国内での旅行を楽しめる
という事ではないでしょうか?
アメリカでの留学~駐在生活を通して
旅行を趣味としていた経験から、
「アメリカ国内旅行をする際のお役立ち情報」
をあなたにだけお伝えします。
【限定特典その7】
アメリカでの「お役立ちショップリスト」を差し上げます!
例えばあなたなら、
お友達への誕生日プレゼントを買うのに
どんなお店に行きますか?
高島屋
アウトレットモール
イオン
イトーヨーカドー
しまむら
etc…
お友達との関係性や
状況に応じて購入するお店を
自然と使い分けているはずです。
アメリカでもこれは同じこと。
でも、あなたの欲しい物は
【どのお店に行けばあるのか】
というのはアメリカでは意外と分かりにくいもの。
なぜなら、アメリカで住んだ経験が無いから。
ドラッグストア
スーパーマーケット
デパート
ディスカウントストア
ショッピングモール
etc…
それぞれどんな住み分けがあって
どんなお店の特徴があるのか
が分かる内容です。
赴任生活の初期から
買い物に対するストレスを激減させてくれる
地味だけど誰も教えてはくれない
実はあとからありがたみがじわじわ効いてくる
そんな生活の超お役立ち情報満載です。
【限定特典その8】
アメリカでバイヤーになってお小遣いを荒稼ぎする方法
アメリカはショッピング天国!
日本で人気のブランド品も
日本より安く手に入る環境が整っています。
その恵まれた環境を活かして
あなたがバイヤーになって商品を買い付け、
日本に送ってあげる
というおこずかい稼ぎの方法があります。
アメリカで英語を使ってがっつりお給料を
もらうようなお仕事をするのはちょっと・・・
という方も大丈夫!
お客様が日本に住んでいる日本人なので
おこずかい稼ぎのハードルはグッと下がります♪
少しだけご紹介すると、
私はこの方法で約3か月間で
30万円以上稼ぐことが出来ました。
荒稼ぎしたのち、
本帰国になってしまったので、
「もっと早くに知っていれば・・・」
と、本当に残念な気持ちになりました。
経験者が語る、
「アメリカでバイヤーになっておこずかいを荒稼ぎする方法」
を特典としてお渡しします。
もしかしたらこれが本業になって
アメリカで永住・・・
なんてこともあるかもしれませんよ。
【お願い】こんな方はお申込みをご遠慮ください
本当に必要な方にだけ受けて欲しいサポートです。
以下に挙げたような方はStand By Me式サポートサービスにお申込みいただいても私がさほどお役に立てません。
私は本当に困っている方の助けになりたいと思っています。
お互いの時間を無駄にしないためにも、以下に該当する方はもう一度お申込みを再考いただけると幸いです。
~こんな方はご遠慮ください~
- 自分でサクサク赴任準備ができている
- 英語に自信があって海外とのやり取りでも自信がある
- 旦那さんや他の家族の協力を十分に受けられている
- 海外赴任についての不安や悩みを感じていない
- 赴任までのスケジュールをちゃんと把握できているので、さほど困っていない
最後に大切なお知らせです。
『スタンドバイミー式 駐サポ』 ~駐妻完全応援サポート~
が忙しい未来の駐在妻に選ばれる理由があります
それは・・・
一歩踏み出すかどうか
まだ決断できないあなたの背中を押したいから…
全額返金保証をお付けしています。
これからスタンドバイミー式駐サポで
これから海外生活を始めるあなたを
全力で応援したいと思っています。
「でも無料じゃないし、もしも
大切なお金をどぶに捨てるようなことに
なってしまったら…」
と、まだ不安に感じていますか?
不安を抱えたままだと、
なかなかはじめの一歩を
踏み出せないですよね。。。
「ちゃんとサポートしてもらえるのかな?」
「松田さんと相性が合わなかったらどうしよう」
「私の思っていたのと違っていた・・・」
なんて、勇気が出ずに二の足を
踏んでいる間にあっという間に
時間が経っているかもしれません。
そこで私はこのサービスに
完全全額返金の保証
をお付けしました。
これは私があなたにお渡しできる
最大限の応援(エール)
のつもりです。
読んでいただいた通り、【返金保証】ですので、
サービスを受けてみて気に入らなければ
全額返金されることが保証されているのです。
これであなたが私のサポートに
頼らない理由はなくなった
と思いませんか?
・
・
・
それともまだ
最後の一歩を踏み出すのを
ためらっていますか?
人は新しい局面にぶつかった時、
【何かをやって失敗した時】と、
【最初からチャレンジせずに諦めた時】では
どちらが自分にとって後々痛みとなると思いますか?
実は人間は
やって出来なかったときの後悔よりも
やらずに諦めて結果が出来なかったときの
後悔の方が断然大きいと言われています。
なぜなら、やってみたけれどうまくいかなかった場合、
少なくともそれに立ち向かってチャレンジした
という事実が手に入ります。
もしそれがうまくいかなかったとしたら、
次やるときはもっとうまくやれるための
ヒントが見つかっているかもしれません。
でも最初からやりもせずにあきらめてしまったときは、
そのチャレンジすらできなかった自分の事を
情けなく感じます。
「何をやってもダメで自信のない自分」を
さらに肯定するという経験が
知らず知らずのうちに積み重なっていくのです。
もしあなたが今、困難な状況に立ち向かっているのなら、
自分でそこから抜け出す手立てを考えて
解決への策を掴みにいかなければなりません。
私事で恐縮ですが、
この場をお借りして正直に言うと
私は子供に対面で英語を教える
お教室も持っています。
子供もいますので、
平日には習い事への送迎や
食事の準備も当然毎日あります。
自分の暇な時間を持て余して
こういったサービスを何となくやってみる
という訳ではありません。
私は他に仕事などもありますが、
あなたの話を片手間に聞いて
適当に流して済まそうというつもりは
毛頭ありません。
なぜなら
海外赴任の準備に追われ、
悩んで、苦しんでいる女性がいる現実を
私はどうにかしたいからです。
こうして駐在妻となる方々をサポート
したいと思うのは、かつての自分が
そこに重なって見えるからです。
折角一度きりの人生で、
しかも会社からもらった
こんなに大きな人生の転機。
それは一般的には
とても恵まれた有難い状況である
と捉えられるでしょう。
しかし、大切なのは
世間一般があなたの海外赴任を
どう思うかではないのです。
大切なのは
実際にあなたがポジティブな気持ちで
アメリカに渡米できるかどうかなんです。
希望が見えずに目先の煩雑さに目の前が
真っ暗になりそうになっている女性がいるとしたら、
それはとても勿体なく、残念で口惜しい事だと思うのです。
あなたとあなたのご家族の人生が
今大きくグイっと動こうとしている
このタイミングを本当に丁寧に大切にして欲しい。
ですからサポートも
私が出来る限りの少人数で
やらせていただいています。
結局広く浅くのサポートをしたくないからです。
そのために無制限に質問できる、
チャットサポートや
無料の個別相談も準備しています。
あなたが困ったときは
/
スタンドバイミー!
\
と声を挙げてください。
私がいつも寄り添います。
あなたが迷う時には
/
スタンドバイミー!
\
と声を挙げてください。
私がいつもそこにいます。
あなたがネガティブな選択をしそうな時は
/
スタンドバイミー!
\
と声を挙げてください。
「他にも選択肢は一杯あるんだよ」
ってあなたに直接お伝えします。
だからどうかもう一人で悩まないで。
一緒に乗り越えていけばいいんです。
そしてアメリカ生活が始まって
いいスタートが切れた時には
是非ともまた声をかけてください。
あなたの輝かしい未来への一歩を
踏み出せたことを
あなたと一緒に喜びたい
と本気で思っています。
/
スタンドバイミー!
\
あなたが気軽にそう言ってくれるような
そんな存在になりたいと心から願っています。
このまま旦那さんの海外赴任が決まったというだけで、
「なんとなく流されて、ただついて行っただけ
帰国しても英語話せるようになってません。
お友達もできませんでした。」
なんていう人生を送りたいですか?
それとも、
ここで流れが変わったきっかけは
確かに旦那さんの海外赴任が決まったからだけど、
「私の人生は私がどうするか決める!」
と決意しますか?
あなたにはぜひ、
自分の道は自分で切り開いていって欲しい
心からそう願っています。
【 アメリカンドリーム 】 のはなし
アメリカという国には
アメリカンドリームをかなえてくれる
不思議なパワーがあります。
ただ、
アメリカンドリームと言っても、
テレビで見るような
「貧乏な出自ながら、最後には大金持ちと結婚」
みたいなシンデレラストーリー
でなくていいんです。
アメリカには
自分の夢、憧れを手に入れたいと望む人には
それをかなえさせてくれる土壌があります。
そして
夢を叶えたいという人に対しては
応援してくれる人々の心がついてくると感じます。
でも、あなたの思い描く夢は
凄く桁外れのビックドリーム
じゃなくていい
んです。
例えば、
「毎日家族みんなで夕食を囲んで
笑って話し合うような幸せな家庭にしたい」
でいいんです。
例えば、
「折角時間の有る駐在生活を送るなら
現地で大学に通ってみたい」
でもいいんです。
夢や願望は人それぞれ。
あなたが望む、
あなたが憧れる、
あなたが良いなぁって思える、
あなたのアメリカンドリームは何ですか?
それが頭にイメージ出来たら
是非口に出して周りの人に
伝えてみましょう。
もしも口に出すのが恥ずかしいのなら
自分だけが見れる日記やノートに
今の気持ちを書き記しておきましょう。
そこに向かう第一歩は
日本にいる時から
もうすでに始まっているんです。
これから始まる新生活に想いを馳せ
ドキドキ・ワクワクしながら準備に取り組めば
新しいスタートもきっと上手く切れると思いませんか?
そして、
あなたが勇気を出して一歩踏み出してくれるなら
その期待に応えたい!と、本気で思っています。
だから私が出来る限りの
最大限の安心を
あなたにお届けしたい。
だからもし、
海外赴任準備バイブルも読んで
zoomでの相談もやってみて
チャットでの相談もしてみたけれど
「やっぱりこんなサービス
申し込まなきゃよかった!」
という方がいれば、
全額返金させていただきます。
これは
迷っているあなたの背中を押したい
という私の気持ちと覚悟です。
だからこそ、返金保証の条件は
「お送りした資料にすべて目を通す」
「zoomでの個別相談を受ける」
「チャットグループへの登録とチャットシステムの利用開始」
「3週間以内に返金を申し出る」
たったこれだけです。
もしあなたにご負担いただくとしたら
返金の際のお振込料手数料だけです。
これは、私が提供するものを
すべて受け取っていただいてから
あなたの人生にプラスになったかどうかを
決めて欲しいと思っているからです。
もしこれらがまだ済んでいなければ
まだ私にはあなたの力になれる可能性
があるかもしれません。
立ち止まっているあなたと共に
問題を解決する手がかりを探
せるかもしれないという事です。
もしこれらをすべて済ませた後で
満足いただけない場合は
その時全額返金を申し出てください。
このサポートが
あなたが最後の一歩を踏み出して
スタートから素敵な駐在生活を始められる
その後押しになれたら
それはつまり私の喜びにもなります。
もう、1人で悩まないで
/
スタンドバイミー!
\
と、声を挙げてくれることを祈っています
最後に、もう一度お話しておきたいことがあります。
それは、どうしてもこのサービスに
「お申込みをご遠慮いただきたい方について」です。
勿論全額返金保証は
サービスにお申込みいただいた
全員を対象とした保障となります。
そのため、もしかしたら
「面倒なことは、全て丸投げしてお願いしちゃおっと♪」
「テキトーに時間が過ぎたら3週目の直前で返金依頼しちゃおっと♪」
と思われる方がいるかもしれません。
世の中色々な方がいらっしゃるので、
どうしてもこのような考えをする方が
出てくるのは仕方のない事です。
もちろんこういった方からの全額返金も、
条件さえ満たしていいただければ
私は受け付けしたいと思っています。
しかし、これはとても残念なことですし、
お互いにとって本当に実のないことだ
と思っています。
私は現状に困っていて
本当に助けを必要としている方に
手を差し伸べたいと思っています。
もしも残念な考えの方がいらっしゃると
本当に助けを必要とする方に
その分時間が割けなくなってしまいます。
そして、
これは私の意図するところではありません。
それから、最後にもう一つだけ
付け加えてお伝えしておきたいことがあります。
これは赴任準備中だけのことではなく、
そしてサポートを今回させていただくかどうか関係なく
こうしてご縁をいただい方皆さんに
是非知っておいていただきたい事です。
これから異国での暮らしが
待ち受けているあなたには、
あることを身に着けて欲しいと思っています。
それは、何か問題に直面したとき
ある程度【自分の力で何とかする力や方法を見つけるスベ】
を身に着けて欲しいと思っています。
いきなり厳しい話をしてショックかもしれませんが、
「自分で解決しなさい」と言っているのではなく
「解決法を見つけるスベ」を身につけて欲しい
とお伝えしたいのです。
なぜなら、これから暮らすアメリカでは
今まで経験したことの無い事態に
本当に数多く遭遇するからです。
よく言われるように
「日本の常識は世界の非常識」
なのです。
そういう自分の今までの経験で
何とか対応できないような場面に遭遇したとき、
すぐにあきらめるのではなく、
100点ではないにしても
ある程度の合格点や落第しないギリギリのラインでも
生き残れるような選択肢を自ら見つけて選び、
実行していけるような力を身に着けた方が良い
と感じています。
そのためには、
ある程度自分が疑問に思ったことを自分で調べたり、
自分の考えはどういったものかを自分の意見として
持てるようになって欲しいと思います。
こうしたアメリカでの生き残りノウハウも
一緒にあなたにお伝えしていきたいと思っています。
この赴任準備期間という限られた時間の中で
あなたにお伝えしたいことは
山ほどあります!
ですから、
本当にこのサービスを必要とされない方は
もう一度ご購入を再考いただけると幸いです。
『スタンドバイミー式 駐サポ』~駐妻完全応援サポート~
人数限定サービス提供価格 【注】予告なく価格を変更することがあります。
【期間限定】通常提供価格 198,000円
特別提供価格 98,000円 (約50%割引)
【ご注意】
ご提供させていただいているサービスを日々改善して、未来の駐妻の皆さんに寄り添ったサポートで応援したいと思っています。その為に利用者様にアンケートにご協力いただきたいと思っています。お客様の声としてアンケート等のフィードバックを頂ける方に限って、期間限定の特別ご提供価格としています。こちらはアンケートや感想のご提出にご協力いただける方への感謝の気持ちを込めて、特別ご提供価格での販売とさせていただいております。事前予告なく通常のご提供価格に戻させていただきます。何卒ご了承ください。
サービス内容一覧
① 渡米前の準備バイブル
(PDFでお渡し)② チャット・メール相談窓口
(期間中無制限で相談可能)③ 海外赴任経験者との個別セッション
(音声相談30分×2回)(特典1)
「ネイティブの発音を手に入れる魔法の英語テキスト」(特典2)
アメリカ「渡航までの準備リスト」(特典3)
今しか買えない!「日本で買っておくべきもの」リスト(特典4)
アメリカ「国内旅行のお役立ち情報」(特典5)
アメリカで「バイヤーになっておこずかいを荒稼ぎする方法」(特典6)
知らないと損する!「アメリカ生活の便利サービス」一覧(特典7)
アメリカでの「お買い物ショップリスト」
『スタンドバイミー式 駐サポ』~駐妻完全応援サポート~
お受け取りまでの流れ
ステップ1
「お問い合わせ」ページにて入力
下の相談ボタンから、あなたの今の状況を簡単に記入いただき、今一番困っていることなどをお知らせください。
折り返しご連絡させていただきます。
ステップ2
お申し込み
サポートシステムへの疑問があれば、お支払いの前にすべて解消していただきたいと思っています。
お支払い後でも全額返金の保証がついていますが、もしそうなった場合あなたの大切な時間をさらに浪費してしまうことになります。
ただでさえ限られた時間を大切に使いたいこの時期にそんな手間をとらせてしまうのは、私の望むところではありません。
サポート内容に本当に納得した方のみにお申込みをしていただきたいと思っていますので、疑問や質問などは遠慮なくお支払いの前にお問合せくださいね。
ステップ3
サポート開始
まずはご利用についてのご案内メールをお送りさせていただきますので、今後の流れをご確認ください。テキストなどのデータは受け取った日からすぐにお読みいただき、取り組んでいただけます。
パソコンで見たり携帯で見たりと場所を選ばずにご利用いただくことももちろん印刷も可能です。お好きなスタイルでご利用ください。
\ とにかく詳しい話を聞いてみたい /
「今の不安でいっぱいの状況を何とかしたい!」
「とにかくどんなサービスなのか詳しく話を聞いてみたい」
「申し込むからには納得してから始めたい」
という方は無料相談にてご連絡おまちしています。
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