みなさんこんにちは！
アメリカの文化や考え方が
一人でも多くの方に届くと良いな♪
という想いで、
ずっとお話をしてきたスタエフですが、
なんと100回目の放送を迎えることが出来ました＼(^o^)／
これもひとえに私の独り言の様なお話に
お付き合いくださっている
皆さんのおかげだと感謝しています。
中には「♡いいね！」を
押してくださる方もいて、
本当に嬉しく思います(T_T)
みなさん、いつも聞いてくださってありがとうございます！
私は学生時代に留学に行きました。
最初は春休みを利用した
二か月間の短期留学でした。
ですがあまりにもその留学先が気に入ってしまい、
帰国してから親に頼み込んで
帰国後の夏休みから、今度は一年大学を休学して
アメリカへ留学をしています。
そして、何のご縁かわかりませんが
運命のいたずらによって
今度は大人になってから
駐在員としてアメリカに戻ることになりました。
その時は５年もの長い間
現地で生活をするという
経験をすることが出来ました。
大学時代に英米語学科にて
専門に英語を学んでいましたが、
やはり現地で得るものって大きいです。
「百聞は一見に如かず」
を身をもって体感しました。
また、この五年間の駐在員生活を通して
大学生活、主婦生活、妊娠生活、子育て、仕事等、
留学の時には分からなかった世界に出会い、
その中に飛び込んでみることができました。
そんな私の現地で得た
「感覚」や
「アメリカ人的思考」
なんかも、日本の方に届いて欲しいなと思い、
スタンドエフエム放送の中
に盛り込んでいるつもりです。
この100回目の放送を記念して、
普段身の回りの方から
ご相談いただく内容について
ちょっと長めにお話させていただきました。
もしご家族や身近な方が
海外へ行くことになって
不安な方がいらっしゃれば
是非とも聞いていただきたい
内容となっています！
コロナが五類へと変わり、
ちょっと収束しつつある世の中ですが、
（アメリカや）海外に飛び出していかれる方は
これから徐々に増えていくんだろうな、
と想像しています。
それは旅行かもしれないし
留学かもしれない。
駐在ももちろん増えるでしょう。
でもそんな中、
みんながみんな喜んで海外へ
向かうわけではありません。
お子様を送り出される親御さん。
親族の方をお見送りされる方。
そして配偶者の赴任辞令に伴って
不安を覚えていらっしゃる未来の駐妻。
そんな方々の
「不安でどうしたらいいのかわからない」
っていう気持ちに寄り添って
応援団長としてお話を伺えたら
「もっとハッピーな渡航者が
増えるんじゃないかな」
と想っています。
１人で解決できないなら、
是非経験者に聞きに来て
欲しいと思っています(^^)
折角いくのならばぜひ、
あなたやあなたのご家族の渡航が、
初日から笑顔に包まれたものと
なりますように！！
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